当日は天気にも恵まれて第１回を上回る６０名ほどの地域のこどもたちやその保護者の皆さんが参加してくださいました。 子供たちからは、綿あめやポップコーン、たこ焼きなどを実際につくってもらうなど、実際に体験をしてもらいながら楽しんでもらっています。
2歳～70歳越えの方々などいろんな方が来てくれました。「次いつあるの？」この言葉が1番うれしかったです。被災地で出会った子ども達と同じく、僕らを友達として受け入れてくれた感じです。
じっくりと地域に根づいて寄り添っていきたいです。小さい子を自然と大きい子が面倒を見るように。今は汚してしまったり、座布団が大騒ぎになったりするとすぐに学生さんたちが片付けてくれますが、それを見て、今度は小学生が支える側に回って欲しいと思っています。今は思いっきり、甘えて、遊びまわってくれることが喜びです。また、7月会いましょう。
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